未来のアスリート発掘・育成事業

アスリート育成パスウェイ

未来のアスリート発掘・育成事業とは

目的

この事業は、本協会と福井県教育委員会が主催し、スポーツ能力測定会や複数の競技を体験する機会を提供することで、子どもたちが自分の新たな可能性に気付き、福井県から国際大会で活躍する日本代表選手を発掘・育成することを目的とする。

事業内容

アスリート発掘事業

スポーツ能力測定会

  • ① 対象者:小学4年生~中学3年生
  • ② 内 容:
    • 専門機器を用いた科学的測定(測定会)
    • 自分に適した競技を知る競技体験(中学校に部活動がなく、競技団体による発掘と育成が不可欠な競技で実施)
はぴりゅう

令和3年1月24日(日)開催 特別な測定会

  • ① 対象者:小学5年生
  • ② 内 容:
    • 福井大学の協力による運動能力測定会
    • 専門機器を用いた科学的測定
    • 体力測定項目
      • 形態測定(身長・体重・体組成)
      • 25m走…水平スピード
      • スラローム走…方向転換スピード
      • Tドリル…多方向ステップスピード
      • 全身反応時間…反応速度
      • リバウンドジャンプ…バネ力
      • 不安定板上バランス…動的バランス
      • 動体視力…目と手の協応性等
      • 立ち5段跳び…全身パワー
      • 投球速度…投能力
      • 20mシャトルラン…全身持久力

※後日アドバイスを含む「運動能力測定結果」を送付。今後のスポーツ活動に生かせる結果として個別に送付。

※優秀な成績をおさめた人は令和3年度「ふくいジュニアアスリート」に選出。
今年度実施の「スポーツ能力測定会」「特別な測定会」の結果より候補生を選出し、令和3年2月上旬に通知します。

アスリート育成事業

ふくいジュニアアスリートアカデミー

  • ① 対象者:運動能力が高いと認められた小学6年生
  • ② 内 容:年間を通したプログラムの実施
プログラム内容
知識を高めるプログラム
  • メンタルトレーニング(やる気を高める、気持ちを切り替えるなどの方法)
  • スポーツ栄養学(アスリートが必要な食事メニューや食べ方など)
  • スポーツ障害・医学(スポーツ障害の予防方法などを実践)
  • トップアスリートによる講話やディスカッション など
運動能力を高めるプログラム
  • 動きやすい身体、力強い身体など、運動能力を高めるためのトレーニング方法 など
本格的な競技体験プログラム
  • 12競技をいろいろ体験し、自分の可能性を見出します。
スペシャルプログラム
  • アスリートが出場する試合の観戦(予定)
保護者プログラム
  • メンタル面や栄養面、スポーツ障害の面での講座 など。
  
福井県出身選手の紹介/競技転向からトップアスリートへ
フェンシング競技
佐藤 希望
武生商業高校〜
日本体育大学〜
大垣共立銀行
佐藤希望さん

<転向前の競技>剣道

<競技転向の時期>
高校(監督)からのスカウト

<主な戦績>

  • 東京五輪 日本代表候補
  • リオ五輪 日本代表 個人8位
  • ロンドン五輪 日本代表
  • 全日本選手権 優勝

ウェイトリフティング競技
久保 海斗
坂井高校~
日本大学4年
久保海斗さん

<転向前の競技>ソフトテニス

<競技転向の時期>
高校(保護者の勧め)

<主な戦績>

  • 世界ジュニア選手権 日本代表 総合2位
  • 全日本ジュニア選手権 総合2位
  • 国民体育大会 個人2位
  • 全日本インカレ 総合3位

自転車競技
市田 龍生都
科学技術高校~
中央大学1年
市田龍生都さん

<転向前の競技>陸上

<競技転向の時期>
中学時代は陸上部に所属しながら、自転車競技の体験会に継続的に参加

<主な戦績>

  • ジュニア世界選手権 日本代表
  • インターハイ 個人優勝
  • 高校選抜 個人優勝
  • 国民体育大会 個人優勝

アーチェリー競技
西嶋 詩緒里
丹南高校3年
西嶋詩緒里さん

<転向前の競技>陸上

<競技転向の時期>
中学時代は陸上部に所属しながら、アーチェリーのジュニア教室に参加

<主な戦績>

  • U-20ナショナルチームメンバー
  • 世界ユース選手権 日本代表 団体4位
  • アジアカップ 日本代表 ミックス戦優勝他
  • インターハイ 個人2位 団体2位